アーケード用ガンシューティングゲーム「機動戦士ガンダム スピリッツ オブ ジオン 戦士の記憶」9月21日より稼動開始

バンプレストは、アーケード用ガンシューティングゲーム
『機動戦士ガンダム スピリッツ オブ ジオン 戦士の記憶』を
2007年9月21日（木）より全国のアミューズメント施設で稼動する。

本作は、プレイヤーがジオン軍のMS「ザクII」のパイロットとなり、
連邦軍に戦いを挑んでいくガンシューティングゲーム。武器コントローラーは
ザク・マシンガンの形となっており、本作ではサブ＆メイントリガーの同時押しで
「ヒート・ホーク」による斬る攻撃が繰り出せるようになった。

『機動戦士ガンダム スピリッツ オブ ジオン 戦士の記憶』では、
前作『修羅の双星』のストーリー制から、プレイヤーが戦闘ステージを選択できる
ミッション制へとシステムが変更されたほか、
新ステージとして「サイド6 リポーコロニー」などが追加されている。

このほかにも、敵の被弾アクションの大幅変化、圧倒的な破壊力を誇る新必殺技
「修羅双連撃・紅蓮／蒼龍」の導入なども行われている。
そして、獲得した勲章数に応じて、新たなボスとして「RX-78NT-1 アレックス」が登場する。

本作は2人プレイに対応しているので、友達と連携プレイが楽しめる。

ジーパラドットコム
http://www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=4837&c_num=14